1839 RYE COTTON

・フレンチガーメンツの定番モデルである、1839

・1839年にフランス軍に支給されていた作業用ジャケットがデザインソース

・アシンメトリーに配置されたボタンとスタンドカラーが特徴

・ボタンを留める位置によって、様々な着こなしを楽しめる

・ワークウエアらしく大きくカーブしたアーム、動きやすさを考慮しゆとりのあるシルエットが特徴

・後ろ着丈が短く、前下がりになっている裾のライン、作業の邪魔にならぬよう、袖口の角度も計算されている

・100％ COTTON／MADE IN FRANCE